『高大連携歴史教育研究会会報』11号(2023年3月)の発刊
『高大連携歴史教育研究会会報』11号がこのたび完成いたしました。以下のリンクからご覧ください
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『高大連携歴史教育研究会会報』11号(2023年3月)
―目 次ー
《報告資料・レジュメ編》
●第8 回大会(2022 年7 月30~31 日@同志社大学&ハイブリット開催)
《本編》
●論説/授業実践
歴史総合における近代化・大衆化・グローバル化
―テキストマイニングを用いたケーススタディー・・・・・・・・・長田 雄人 1
「問い」を軸にした単元ポートフォリオに基づく歴史学修
―IBL(Issue Based Learning・「問い」を基盤とした学修)の可能性
・・・・・・・・・古川 剣士 17
生徒は歴史総合の授業にどのような意義を見出しているのか・・・・・大房 信幸 32
学習方略とインタビューを用いた日本史授業改善・・・・・・・・・・高瀬 邦彦 43
ジンブンアトラスを用いた探究型学習の実践・・・・・・・・・・・・原田 央 53
●活動報告
秋田県立能代高校図書館主催連続企画オンライン公開講座
「民主主義について考える」活動報告・・・・・・・・・・・・・・・柳谷 麻理子 60
●新刊紹介
仁昌寺正一著『平和憲法をつくった男 鈴木義男』・・・・・・・・・・柳谷 麻理子 79
会報編集委員会